本体の名称と働き
本体内には、
CPU
と
メモリー
が基本的な要素として含まれています。
これら以外にフロッピーディスク装置、電源装置や周辺装置との接続装置(インターフェースとも呼ばれる)が本体内に収納されています。
最近では、ハードディスク装置やCD−ROM装置やモデムなども本体内に組み込むケースが多くなっています。
また、「マルチメディアパソコン」では、一体型といってディスプレイやスピーカなども本体と一体になっているものが家庭向きに多く出荷されるようになってきています。
本体正面
と
本体裏面
の概要は別図のとおりです。
更新日:97/8/24
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