本体正面




本体正面及び裏面には、様々な接続装置(インターフェース)やスイッチ類及び周辺装置が組み込まれています。
スイッチ類で大切なものは、電源スイッチとリセットスイッチです。後者は、システムがハングアップした場合やOSを切り替える場合に通常、押すスイッチです。
(リセットスイッチは、DOS/Vパソコンにはありません。その代わりにALT+DEL+CTRLを同時に押します。)
また、周辺装置では、フロッピーディスク装置やハードディスク装置が多く設置されています。
接続端子類では、電源、ディスプレイ、キーボード、マウス、プリンタや接続スロット等があります。
いわゆるマルチメディアパソコンでは、ディスプレイが本体と一体になっているものが多くなっています

前へ戻る