リセットスイッチ


リセットスイッチ(又はCTRL+DEL+ALT)は、ほとんど押す必要はありません。
リセットスイッチを押す場合は次の場合です。

  1. システムがハングアップ(マウスやキーボードからの入力を全く受け付けない状態)した場合

      

  2. OSを切り替える場合

これ以外の状態でリセットスイッチを押すと作成中のデータが消え、場合によってはディスク(フロッピーディスクやハードディスク)の内容が破壊されるおそれがあります




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