マルチメディア


数値、文字だけでなく、音声、図形(グラフィックス)、静止画、動画(映像)等を総合的に扱うことを意味します。
これらの情報量は、数値や文字に比較して10倍から100倍以上大きいため、これまでのパソコンではその扱いが困難でした。
しかし、CPUの高速化や大容量メディアであるCD−ROM等の普及により音声や画像を利用したアプリケーションプログラムが急速に普及し始めています。

また、OSでは、マッキントッシュやWINDOWSがマルチメディアをサポートしています。

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