WINDOWS 3.1


ファイルやプログラムは、ユーザーにとって直感的な操作がしにくいものでした。そこでそれぞれをアイコン(絵表示)で表すことによりコピーや削除といった操作が理解しやすくなりました。
これをGUI(グラフィカルユーザインターフェース)といいます。
また、WINDOWSで動くソフトに対してその操作方法の大枠が定められているためマウスやキーの操作方法をソフト毎に覚える労力が軽減されています。





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